NeoGlassyシリーズが
叶える”3つの最大化”。
1・敷地活用の最大化
極限まで敷地を有効活用
用途地域、建ぺい率・容積率、土地面積、地形、地盤、地質、道路付け、道路斜線や日影規制などの敷地条件に柔軟に対応できる1mmピッチの完全自由設計を採用。敷地を極限まで有効活用することで事業計画に最適解を生み出すと共に、将来の間取り変更等を見据えた多彩なプランを実現します。
都市部に多い不整形な土地にも柔軟に対応
1mm単位で設計できるので、工業化住宅のモジュール寸法に捉われることなく、どんな敷地でも最大限の活用ができます。
容積率最大活用設計
敷地の最大活用に加え、その土地ごとに決められた容積率を最大活用。部屋数を増加させることによって総賃貸面積を拡大化。賃料の最大化を実現します。

2・レンタブル比の最大化
総賃貸面積の拡大を実現する1mmピッチの完全自由設計
共用部分やバルコニーの合理的な設計により、居住スペースを拡大。賃貸面積を広げてレンタブル比を最大化することで、収益性をより高めることができます。

3・賃料の最大化(Max Rent System)
賃料最大化間取り&広さを自動算出する独自のシステム
約10万室の実賃料ビッグデータを活用した独自システムを保有。エリア内で最も家賃の取れる部屋の間取りと広さを、確かなデータと論理に基づいてご提案します。