日本住宅株式会社

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CAREER STEP

キャリアパス

新卒者における日本住宅でのキャリアパスは、「コンサルティング営業職」、または「設計職・施工管理職」からキャリアがスタートします。資格取得支援制度やジョブローテーションなど、日本住宅では幅広いキャリアを描くチャンスがたくさん用意されています。ぜひ、これらの制度を活用して、日本住宅でのキャリア形成にチャレンジいただければと思います。

コンサルティング営業職とは

主に、賃貸住宅を扱うビズハウジングの営業と戸建住宅を扱うコンパスホームの営業に大別されます。
ビズハウジングの営業は、資産活用をお考えになっているお客様に、集合住宅を建てることによる資産活用をご提案します。単に契約をとって終わりではなく、経営ノウハウをご提供することでオーナー様(お客様)にとって「儲かるビジネス」になるよう、マーケティングやコンサルティングなど、あらゆる角度からのサポートを行います。
コンパスホームの営業では、『いまも、これからも、ゆたかに住まうために』お客様と綿密な打ち合わせを繰り返しながら資金計画を第一に考え、土地・建物の提案を行い、理想のマイホームづくりのお手伝いを行います。

日本住宅のキャリアスタートをサポートする資格取得支援

新入社員の方でも、現場に出れば、仕事で関わる人々はプロフェッショナルという目線で接してきます。そのような時に的確な知識を持っていることは当然として求められてきます。このような時に備え、日本住宅では現場に出ても、新入社員の皆様が困らないように職種に応じた資格取得支援を行っております。

設計職・施工管理職とは

設計職は、営業担当と打合せを重ねながら、お客様の「想い」を最良の形にプランニングします。ただ図面を描くだけでなく、建物を建てるための現地調査(敷地の高低差・近隣の建物の状況などの確認)や役所調査(敷地にかかる法規則などの確認)も行います。建築施工管理職は、建築現場の責任者として、設計された図面を1軒の建物に仕上げるまでの、原価・品質・工程・安全等の総合管理をします。業者の方や職人の方とコミュニケーションをとりながら、工事の段取りを組み、日々の施工状況を確認・記録します。土木施工管理職は、工現場の責任者として、設計された図面をもとに、地図に残る仕事をします。施工計画を作成し、原価・品質・工程・安全等の総合管理を行います。技術面から、日本住宅の商品力の高さを支えます。

日本住宅のキャリアスタートをサポートする資格取得支援

新入社員の方でも、現場に出れば、仕事で関わる人々はプロフェッショナルという目線で接してきます。そのような時に的確な知識を持っていることは当然として求められてきます。このような時に備え、日本住宅では現場に出ても、新入社員の皆様が困らないように職種に応じた資格取得支援を行っております。

自分の適正職種を見つけるジョブローテーション

日本住宅の技術職では、自らの可能性を広げていただくことを目的として、ジョブローテーションを行っております。施工管理職、設計職、積算職の3職種を経験することができ、自らの可能性を広げるチャンスとして多くの社員に活用されています。

設計職・施工管理職で経験できること

日本住宅は経験を積む中で、様々な建築様式にチャレンジできる機会があります。他のハウスメーカーやハウスビルダー、ゼネコンにはない幅の広さと奥行きの深さのあるチャレンジ環境を有効活用いただき、多くの社員がキャリアアップを図っています。

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