日本住宅株式会社

日本住宅株式会社

クロストーク
Vol.03

「日本住宅を知る」

「エキスパートではなくプロフェッショナルになる。」

薄田 一平

USUDA IPPEI

技術本部 第一建築グループ 工事部
北関東ブロック つくば支店 工事主任

2016年新卒で入社。つくば支店に在籍。年間4~5物件の施工管理業務に対応。1級施工管理技士、一級建築士の資格所得を目指し、現場での経験を積み重ねている。

稲場 真一

INABA SHINNICHI

技術本部 第一建築グループ 工事部
首都圏ブロック 建築課 課長代理 (埼玉支店担当)

2015年新卒で入社。入社以降、埼玉支店に在籍し、年間4~5物件の施工管理業務に対応している。一級建築士の資格取得を目指して日々、現場での経験を積み重ねている。

薄田 一平

USUDA IPPEI

技術本部 第一建築グループ 工事部
北関東ブロック つくば支店 工事主任

2016年新卒で入社。つくば支店に在籍。年間4~5物件の施工管理業務に対応。1級施工管理技士、一級建築士の資格所得を目指し、現場での経験を積み重ねている。

稲場 真一

INABA SHINNICHI

技術本部 第一建築グループ 工事部
埼玉ブロック 埼玉支店 工事主任

2015年新卒で入社。入社以降、埼玉支店に在籍し、年間4~5物件の施工管理業務に対応している。一級建築士の資格取得を目指して日々、現場での経験を積み重ねている。

技術職に用意された多様なバックアップ制度

Q.自己紹介をお願いします。

薄田薄田一平です。2016年入社、現在は技術本部の第一建築グループ工事部で施工管理職をやっております。現在入社4年目で、今まで5現場ほど経験、主な業務は現場管理です。

稲場稲場真一と申します。監督5年目で主に木造の集合住宅の管理をしています。私は今まで20物件ほど担当しています。年間平均4物件から5物件ですね。

Q.施工管理職の主な業務についてお教えください。

稲場具体的には、建物を建てるまでの、着工から引き渡しまでの品質と安全、それに伴う原価、工期までの工程管理を一括して行う仕事です。建設に伴う全責任を背負う責任のある仕事です。

Q.日本住宅には資格取得に関して
さまざまなバックアップ制度があるとお聞きしていますが。

薄田 そうですね、資格制度は初年度は技術職は二級建築士、営業に関しては宅建の資格を目指して、同期で集まり勉強を行う時間を設けております。他の会社では聞かないですね。
二級建築士は試験が2回(学科・実技)に分かれているので、学科の勉強の時も試験1週間前になると皆で集まり、試験勉強します。学科に受かった人たちは製図試験の前に再び集まり、その際は先輩にフォローしてもらいながら取り組んでいます。学科試験は7月にあります。4月に入社し、ほぼ3ヶ月の研修の終わり頃に学科試験を受けることになります。
支店にもよりますが、現場を持つ前に試験を受ける人もいれば、現場数が多い支店ですと、現場を持ちつつ、試験に挑む人もいるようです。
自分の場合は、タイミングよく現場がなかったので、試験に集中できました。
研修期間中に他のマナー講習も行いながら、空いた時間に勉強するなど、こまめに勉強の時間が確保できました。試験1週間前には、仕事を休んで、朝から夜までみんな専門学校の会議室で一斉に勉強を集中的に行います。
チームで勉強をするため、つまずいている人がいたら、チームメンバーでサポートをするなどもしています。また、競争意識もかなり高まりますね。
その日の終わりに毎日テストを行うのですが、それを何点というのを貼っていき、それで、チーム分けして点数が高いチームが得点をもらえるなどのゲーム性を設けて取り組んでいます。

Q.お二人とも二級建築士の資格を取得されましたが、感想をお聞かせください。

薄田やはり知識があると職人さんとのコミュニケーションも円滑にいくことを実感しました。

稲場二級建築士は建築の基礎の部分です。各業者の方々と話をするための基礎知識を、スムーズに覚えることができたと思います。何よりも名刺にも資格名を記載することができますので、お客様にも安心感を与えることができますね。
日本住宅では新入社員の大半が合格しています。仮にもし取れなくても、次の年には2級施工管理技士の資格取得のサポートも行なっておりますので、二級建築士を取れなかったけど、2級施工管理技士は取って下さいね、というサポートがありますね。会社としては、資格なしという社員を減らしたいという考えだと思います。

Q.他に資格取得できてよかったことはありますか?

薄田建物を建てる際に、その場の管理技術者は誰ですという看板を出す時に、金額の上限はありますが、自分の名前が入るので、自分の現場だと感じることができることが大きいですね。

Q.二級建築士以外に、日本住宅として、技術職に対するバックアップはありますか?

稲場1級施工管理技士について、今年、私が取得する年なのですが、会社の方から資格学校に通わせて頂いています。施工管理技士だと、だいたい50万円かかるのですが、会社からの支援という形で受けさせて頂いています。全額バックアップで。 知識もそうですが、1級施工管理技士になると、金額上限は取り払われますので、億を超える物件も担当することができます。なので、自分が管理する担当物件が大きくなるということですね。どうせやるなら、そこを目指したいです。

Q.仕事を進める上で留意しているポイントをお教えください。

稲場どの仕事にも共通しますが、コミュニケーション力が重要ですね。自分よりも何歳も年上の方々がいらっしゃるので、その人への伝え方が大切。伝え方を間違うと、業者さんが施工し終わった後に色々な意見や要望が出てきますね。そういう時にやり直しが発生する時もあります。これらのような対策としては、自分としては、図面を書いて、こういう風にしてくださいと渡したりとか、事前の図面チェックを徹底することを意識しています。

薄田稲場さんの言葉は本当にその通りだと思います。何をするにしても、建物を建てる時は自分一人で建てている訳ではないので。何をするにしても、営業、設計含め、業者さんも含め、そこのコミュニケーションという部分がちょっとでも欠けてくると、建物の仕上がりが変わってきてしまいます。

Q.新人が初めての物件を担当する際のサポート体制についてはいかがですか

稲場まず、新入社員が本配属されると、先輩社員の下について、最初の3〜4ヶ月、1物件の工期の期間、先輩社員について、現場の流れをそこで教えます。その後、自分で担当物件を持ちますが、それ以降は先輩社員が自発的に動く部分、お金や工期が絡む部分については、先輩社員が工程会議という会議を週1回開いて、状況を確認することとなっております。先輩とマンツーマンで取り組んでいくという形です。
その期間が、1年くらいになると思うんですけど、2年目、3年目になっても、わからないことは多々あると思うんですね、そのような時は、弊社の場合には、この子に対しては、誰がサポートするかということが決まっているので、継続してサポート相談をする関係ができています。もし、そのサポートをする先輩でも対応できない場合には、その上で先輩が相談に乗るという縦のつながりが強くなっています。

Q.今後の展望についてお聞かせください

薄田一級建築士や1級・2級施工管理技士です。細かい資格だと、足場の作業主任者。これはこの間、会社にお金を出して頂いて、合格しました。他にも玉掛けなど、クレーン作業時に必要な資格です。現場監督者としては、作業はしないですが、知識面があると、適切な指示が出せるというのがあります。その先には1級施工管理技士の合格。ゆくゆくは設計にも携わりたいですね。
その先は役職をつけることですね。役職だと課長代理ですね。
主任だと早くて3年目・4年目ですか。

稲場私の場合は、いつまでも現場に出ていたいですね。キャリアアップしたとしても、現場からは離れたくはないなというのが正直な気持ちですね。ただ、今は木造しかやっていないので、 RCをやってみたいと思いますね。ただ、木造で良いのは、規模が小さい分、色々な人と数多く接することができるので。

Q.日本住宅のいいところ・面白さはどうですか?

薄田大手と比べると、大手は収まりが決まっていると思いますが、日本住宅は自由設計なので、営業や各部署とやりとりして、自分のアイデア・創意工夫ができます。
自分で考えて、考えてやったものが形になるので、やりがいに感じますね。

稲場やはり、普通に考えたら、初年度から物件が持てないと思うんです。ただ、若い時期からサポートを受けながら、一つ一つ積み重ねていく楽しさと何か問題があったとしても、個人が責任を取るのではなく、上がその責任を取ってくれるというのがわかっているからこそ、やりたいようにやらせてもらっている所が楽しさに繋がっているのではないかなと。他社を聞いていると、最初の1年は雑用が多いみたいで、実際に現場に携わることが1番のやりがいを感じる場所ですね。

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